こんにちは。zenです。
今日の一言はコチラ！
「言ってることとやってること」
色々な人との付き合いの中で、反面教師にせざるを得ないような人は往々にして、いるものです。特にそう感じてしまう人の共通する特徴は「言っていることと、やっていることが違う」ということです。
もちろん全面的に否定する気はありません。時として、自身の振る舞いが如何なるものであっても、言わなければならない場面というものはあるものです。そしてそれは自分自身というよりも、自分の立場によって言わなければならない状況になってしまっていると言っても過言ではないと思います。
しかし立場や状況を鑑みたとしても、あまりにも発言と行動に乖離がある人はいるものです。そういったタイプの人には鏡を向けたくなってしまいます。自分の顔を見ながら言ってみて欲しい。もしくは自分の胸に手を当てて、自身の発言を省みて欲しい。
また一方でそういったことを意識するあまり、発言が怖くなり、言葉少なになることが考えられますが、そこはバランスが重要と思います。なかなか難しいものですね。
ではまた。
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