こんにちは。zenです。
本日の一言はこちら！
「仕事とは如何なるものか」
以前にこんな記事を書きました。その時のテーマは「仕事は何のためか」
この時は広義で言うところの「仕事」は何のためにやっているのか、個々人の価値観に従って捉えてみるといい、と言うような回でした。
今回は少し違った視点でアプローチしたいと思います。
さて、この記事を読んでいる方にとって「仕事」とは「何でしょう」か。報酬を得るための手段ですか？生きがいを得るための行動ですか？はたまた誰かに言われてやっている、やりたくもないことですか？一度、落ち着いて考えてみてください。
少なくとも今の私にとっては、報酬を得るための手段でしかありません。そして現状維持が続くならば、それは変わらないと思います。
そうなると、こうも考えられるのです。「報酬を得られるなら、仕事はしないのか」。答えはイエスです。やりたいことが多すぎて、仕事をしている時間がもったいないとさえ感じています。この記事もやりたいことのひとつです。他にもやりたいこと、やってみたいことは山ほどあります。
しかしながら現代の日本で、自分のやりたいことを続けていくためには、持続的にお金が入ってこないと、色々と都合が悪いのです。そのために現状、働くという選択肢を選んでいるに過ぎません。
これを読んでいる皆さんにとって「仕事とは何ですか」？今一度、考えてみるのも良いかも知れません。
ではまた。
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